ドラフトコーヒーとは

ドラフトコーヒーの歴史と発祥

ドラフトコーヒーは、アメリカ発祥のアイスコーヒーの一種です。ビールサーバーから窒素をたっぷり含ませながら注ぐ、見た目はビールのようなコーヒーです。


2011年に、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドに本社を置くコーヒーの生産販売企業、Stumptown Coffeeがドラフトコーヒーの販売を開始しました。同社はサードウェーブコーヒーの火付け役でもあり、ポートランドだけではなく、ニューヨークやシアトルにも展開しています。その後ドラフトコーヒーは瞬く間に全米に広がり、スターバックスに導入されるなど、ニューヨークを中心に大流行しています。

(引用元:Stumptown Coffee

ドラフトコーヒーの名前の由来

本場アメリカでのドラフトコーヒーの呼び名は”Nitro Cold Blew Coffee”です。Nitroが「窒素」Cold Blew「水出し」の意味。そのまま日本語にすると「ナイトロ・コールド・ブリュー・コーヒー」。日本では初め「ナイトロコーヒー」「ニトロコーヒー」など様々な呼び方がありました。そこで弊社代表の平井が「ドラフトコーヒー」と呼び始め、最近では「ドラフトコーヒー」という呼び名が主流になりつつあります。「ドラフト」とは樽から注ぐという意味。日本人に馴染みのある「ドラフトビール」を想起させるこの言葉を起用しました。

ドラフトコーヒーの特徴と作り方

注いだ瞬間滝のようにシュワシュワと窒素が立ち上り、表面にビールのようなきめ細やかな泡ができてなんともフォトジェニック。その泡によってほんのりした甘さとフワッとまろやかな口当たりになります。

1. 水出しコーヒーの準備

まず、水出しコーヒーを作ります。挽きたて珈琲豆を水に入れ、長時間かけてゆっくり抽出することにより、雑味がなくスッキリとした味に仕上がります。

2. 樽詰め

出来上がった水出しコーヒーを樽詰めします。その後すぐに圧縮窒素を注入します。この窒素の注入量によりまろやかさや見た目が変化します。

3. サーブ

専用のビールサーバーに繋ぎこみ、サーブします。

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